8mm 標準

    33.4°水平視野角 - 完全なカバレッジリファレンスガイド

    焦点距離
    8mm
    視野角
    33.4°
    レンズタイプ
    標準
    センサー
    1/3"

    8mmレンズについて

    8mmレンズは水平方向で約38°の視野角を提供し、CCTVが「一般監視」から「ターゲット観察」へと移行する焦点距離です。中距離での識別の主力レンズで、15〜25メートル先から接近する人物を識別でき、良好な光条件下では一般的な車線距離でナンバープレートも読み取れます。

    最適な用途

    • 中距離の外周監視(被写体まで15〜30m)
    • 車両が時速20〜40kmで進入する広い車寄せやアプローチ道路
    • 長い倉庫通路や業務用エリアの廊下
    • 固定設置位置から見渡す学校やキャンパスの遊歩道

    トレードオフ

    • 5メートル地点でのカバレッジは約3.5m幅にとどまり、屋内の部屋俯瞰には適しません
    • 別の広角カメラと組み合わせない限り、広いスペースとの相性が悪くなります
    • 1台の4mmで対応できるエリアを複数台でカバーする必要があり、配線コストが増加します

    実環境での例

    25メートル先から見る学校の裏門では、8mmレンズが歩行者を明瞭に識別しつつ、門自体を状況把握のためにフレームに収めます。駐車場の出口でも同じレンズを20メートルから設置することで、日中ならナンバープレートを確実に読み取れ、夜間も適切なIR照明があれば読み取り可能です。

    他の焦点距離との比較

    8mm対6mm:約30%狭くなり、その分だけ識別距離が延びます。8mm対12mm:明らかに広く、わずかな取り付け角度のずれにも寛容ですが、有効な顔識別距離は約30%短くなります。

    異なる距離でのカバレッジ幅

    距離カバレッジ幅ユースケース
    5m3.0m入口/POSエリア
    10m6.0m小売フロア、オフィス
    15m9.0m倉庫通路、駐車場
    20m12.0m倉庫通路、駐車場
    30m18.0m駐車場、外周
    50m30.0m駐車場、外周
    75m45.0m長距離監視
    100m60.0m長距離監視

    あなたの環境で計算

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